話し合い活動サポートツール
「AIAIモンキー」


AIAIモンキーは、AIを使って一人ひとりの意見を可視化し、多様な意見に触れることで
自発的な話し合い活動を促し、より深い学びを実現する協働学習ツールです。

Feature1一人ひとりの意見を可視化し、全員参加型の話し合いを実現

これまでの話し合い活動では、いつも同じグループで特定の人としか話し合いができなかったり、積極的に発言をする子の意見しか吸い上げられなかったりという課題がありました。

AIAIモンキーでは、先生が設定した設問に対し、子供たちが意見を送信すると、先生・児童生徒画面ですべての意見を一覧で確認することができます。

ユーザー名を非表示に設定している設問では、児童生徒画面で誰の意見かわからないようになっています。そのため、子供たちも安心して自分の意見を発信することができます。

    先生からのココがいいね!
  • 自分の意見が可視化されることで、子供たちの学習意欲を高め、積極的な授業参加を促す
  • 自分のグループ以外の意見や発言が得意ではない友だちの意見を吸収できる
  • 教室の壁を越え、どこからでもみんなの意見が閲覧できる

Feature2多様な意見に触れ思考し、自発的に話し合いを深める

話し合い活動を行うとき、なかなか要点がまとまらなかったり、誰も言葉を発せずに時間が過ぎてしまったり、うまく話し合いが進められないという課題がありました。

AIAIモンキーでは、子供たちが送信した意見をワード分類し、出現頻度の高いワード順に大きな丸で表示します。気になるワードをタップすると、対象のワードが含まれた意見の詳細を一覧で閲覧できます。

    先生からのココがいいね!
  • 多様な意見に触れ、さまざまな考えや価値観を知ることができる
  • まわりにある少数意見にも注目することで、新たな発見を通して話し合いが深まる
  • グラフィカルに可視化された実が、子供たちの好奇心を刺激する
  • わくわくの実の詳細を見ることで、様々な角度から考えを深めることができる

また、選択肢のある設問では、子供たちが選択した回答を分類し、集計結果を表示します。選択肢ごとの意見の一覧やキーワード分類も閲覧できます。

    先生からのココがいいね!
  • 参加人数が多い場合でも、瞬時に分析できる
  • 割合表示で、クラス全体の傾向を一目で把握できる
  • 選択肢ごとの傾向や意見の違いを比較することができる
  • 話し合いのネタとなる”ヒント”を多く得ることができる

Feature3学習履歴や振り返りを単元・児童生徒ごとに一元管理

従来の学習履歴は、ワークシートやノートに記入したり、アンケートツールを使用したり、さまざまなツールを併用しているため管理がとても大変で、成績評価にもとても手間がかかるという課題がありました。

AIAIモンキーでは、授業中の意見から学習後の振り返りまでを1画面にまとめて表示します。児童生徒ごとの振り返り一覧も閲覧できます。

    先生からのココがいいね!
  • 授業ごとの学習履歴を一画面にて一元管理できる
  • 子どもたちの学びの成果を可視化し、子供たちの意見の変容や深化を一目で確認することができる
  • 所見や成績評価の際に見たい情報を手間なく確認できるので業務の負担軽減をサポートする

AIAIモンキーは、道徳や総合的な学習をはじめ、さまざまな教科で活用されています。教科学習の時間だけではなく、「心の時間」や「生徒会」、「職員会議」など、学校生活のあらゆる場面で、話し合いをサポートをする道具として運用されています。

ある導入校での教科の活用割合

活用教科

道徳
総合的な学習の時間
国語
音楽
算数・数学
その他

また、実施したい授業内容によって「導入」「展開」「まとめ」のすべてのシーンで活用が可能です。
よくある事例として、授業の最初と最後に同じ設問を出し、話し合い活動の前と後でどのように意見の変化があったかを比較、その過程で気づいたことを振り返りに入力するという活用をされています。

よくある授業の流れ

1つの授業内でのエンゲージメント時間(ユーザーが実際に活用している時間)は、平均 41 分となっており、道具としてのICT活用の促進をサポートしています。

AIAIモンキーは、話し合い活動における先生の 「こうしたい!」 を実現できるツールです。
東京都内をはじめ、多くの小中学校・高校・大学でご活用いただいております。

画期的な他者参照を通して、主体的に学びを深めることができた(中学校国語教諭)

全員の意見を可視化するという協働学習アプリはたくさんありますが、それをどう深めていくかという課題を解決するアプリになかなか出会えませんでした。AIAIモンキーは、意見を可視化した後、カラフルな実でキーワードが瞬時に表示されるので、子どもたちはどんな意見があるのか、わくわくしながら実をタップして、自然と話し合いがスタートします。気が付くと、どんどん授業がおもしろくなっていきました。画期的な他者参照を通して、主体的に学びが深まる、そんな理想的な協働学習を実現することができました。

簡単でICTが苦手な先生や児童生徒もすぐに使える(小学校5年教諭)

設問の作成や授業中の操作も直感的にできるので、初めてでも問題なく使えた。また、他のクラウドアプリだとネットワークが重く、フリーズや一部生徒が参加できないことや中断することもあったが、AIAIモンキーでは、それらの問題を気にせず、安心して活用できる。

話し合い活動と言ったら、AIAIモンキー(中学校3年教諭)

「わくわくの実」によって子どもたちの興味関心を惹きつけられる。また、その実をタップして詳細な意見を確認することで、主体的にクラス全体の意見に触れる「他者参照」が可能である。授業の最後には「わくわくの実の比較」によって意見の変容や深まりを可視化できるのでまとめがしやすく、子どもたちの振り返りの手助けになる。

「主体的・対話的で深い学び」を実現するためには、教室の中で児童生徒が多様な意見を出し合い、話し合いを深められることが必要です。しかし、多様な意見が出れば出るほど、話し合いを深めることは難しくなります。いつも同じグループで議論したり、教室全体で積極的な児童生徒ばかりが発言したりということに、なりかねません。

「AIAIモンキー」は、多様な意見を探索的に探ることができるツールです。コンピュータで形態素解析をしたり意見を分類することができ、児童生徒はキーワードや分類を頼りに、多様な意見を読んでいくことができます。教室で「主体的・対話的で深い学び」を進める際に、こうしたツールは大いに力を発揮します。

千葉大学教育学部 学部長 藤川大祐教授

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