授業のねらい
いろいろな国の音楽の、様々な旋律や音色、音の重なりが生み出すよさや面白さを感じ取りながら、演奏のよさを見いだして聴くとともに、諸外国に伝わる音楽の特徴や人々の暮らしとの関わりについて興味をもち、音楽活動を楽しむ。
授業の流れ
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- 01映像を視聴して、意見を入力（1回目）
- 世界の声の音楽（ヨーデル、ホーミー、ケチャ、ゴスペルなど）を聴き、「曲を聴いて感じたことや気づいたことを書きましょう」という設問に対し、AIAIモンキーに自分の意見を入力します。
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- 02分析結果を見ながら、グループや全体で共有
- 分析結果を見ながら、友達の様々な考えを触れ、自分の考えと比較したり、全体で共有します。
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- 03映像を視聴
- 自分とは違う様々な感じ方があることをふまえて、自分なりに注目する部分を決め、もう1度音楽を聞き味わいます。
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- 04意見を入力（2回目）
- 「最初に聴いた時と比べて感じ方はどう変わったか」という設問に対し、AIAIモンキーに自分の意見を入力します。
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- 05ふりかえり
- 分析結果を見ながら、どのように意見が変わったか、全体で振り返りを行います。
指導案ダウンロード
指導計画は、下記より指導案およびワークシートをダウンロードしてご覧ください。