どこからでも授業に参加できる「授業コード」の活用法

先生が新しい授業を作成すると、6桁の数字を組み合わせた「授業コード」が自動で生成されます。この「授業コード」を子どもたちが入力することで、先生と児童生徒を結びつけ、同じ授業に参加できるという仕組みになっています。

コロナ禍のオンライン授業では、この仕組みが大いに役立ちました。
とある学校では、先生がTeamsなどで授業コードを配布し、子どもたちはその授業コードを入力して授業に参加。それぞれの家から話し合い活動を行うことができました。

「それ以上の人数で授業を行なってみたい」という先生!ぜひ学年や学校の壁を超えてご活用してみてください!

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